台湾とあくしゅ

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おひとりさま小籠包もこわくない?金品茶語なら堂々と楽しめちゃう!?

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台北に出張するようになって気がついたことがあります。

ひとりだと行けるご飯やさんが限られる。

お一人様はローカルフードやファストフードばかりになる…。

よく行ってた美味しい四川料理も大皿、客家料理も大皿。美味しい鍋とか一人で入る勇気も出ない。

 

絶対に食べたい小籠包もさすがにちょっと入りにくい…。

いや、台湾在住の友達と行けばいいんですよ。もちろんね。

でも予定が詰まってるとか、食べたいものがありすぎて小籠包までたどり着かないとか、いろいろあるんです。

そんな時「ここなら一人でも小籠包が食べられる」というお店を見つけました。

 

小籠包が食べられるカフェ「金品茶語」とは

ありそうでなかった小籠包の食べられるカフェ

金品茶語の最大の特徴はカフェであること。

カフェなんだからひとりで入って当然なわけです。

きれいで落ち着いた明るい雰囲気のカフェです。

でも提供される料理は小籠包や牛肉麺など台湾でおなじみの料理。

ここは、カフェなのに美味しい台湾料理が食べられる、おひとりさま穴場的スポットなのです。

もともと、子連れ出張で母子ふたり旅をした時に訪れたのがこのお店。

アンバサダーホテルから徒歩圏内で台湾っぽいものが食べたい。

でも母子(娘は1歳8ヶ月位)で台北は初めてなので、ざわついてないところに行きたい。

確か、お一人様小籠包できるお店があったよな~と再検索して訪れました。

子連れに優しい台北バンザイ!台湾バンザイ。

こんなおしゃれなレストランにもバッチリ子ども用イスと食器がありました!

お茶屋と小籠包屋が始めたカフェ

台湾通のみなさまなら、お気づきかもしれません。近くに名前がそっくりなお店があることを。

そうなんです。ご名答。

金品茶語は、お店の近くにある小籠包の有名店「金品茶樓」とお茶屋「金品茗茶」が打ち出した新しいスタイルのお店。

しっかりとした実績に裏打ちされたところからスタートしたお店なのです。

お土産がかわいいので女子や大切な人へのお土産にいかがでしょう?

かわいい。

セットはお得。

正統派っぽいお茶も。

ひたすらかわいい。

そして、お茶屋さんが運営に関わっているだけあって、店内のウーロン茶関係のメニューも充実。

3種類の茶葉の味の違いを楽しめるテイスティングセットがあって心躍ります。

さらに、なんともオシャレなティーカクテルなるものがあったりするほどです。

そして、料理も安定した味&ちょっと洗練された内装で人気が高い「金品茶樓」の味をもとにしているお料理も、もちろん期待できるわけです。

 

金品茶語の値段とお味

少しづつ楽しめる定番のセットをオーダー

頼んだのは確か当時360元のセット。

 

・小籠包6個(ノーマル、ヘチマ入り、カニ味噌入り各2)。

・牛肉麺もしくは野菜麺いずれか一つ

・伝統の点心というか…お野菜パイ?✕2(のちに微妙な写真あり)

・110元以下の飲み物(差額で別メニューに変更可能)

というセット内容。

これを子どもと2人で分けました。

(紅焼)牛肉麺。

ちょっと辛味があることを忘れていて、先に娘に食べさせていて焦りました。

平気で食べてて、もっとよこせという我が子。

…なぜか台湾の料理と相性がいいらしく日本にいるときより食欲が出ます。

牛肉麺自体も辛みはありますが、クセが少なくて万人受けしそうな味。

小籠包も「うわーなにこれ!!」という驚きはありませんが、しみじみ美味しいです。

(驚かないのは食べ慣れてるからです、念のため。)

十数年小籠包を作っているシェフが作っているだけあり、やはり安心して食べられる美味しさ。

2種類のパイは、まあ普通です。

ポロポロサクサク、癒されるお味。

口の中の水分が奪われる。娘はお気に召しませんでした。

お茶は差額を40元払って、タピオカミルクティーに変更していたようです。

タピオカはデンプンなので、しっかりとお腹にたまり満腹になりました。

金品茶語・気になる値段とコスパは

基本のセット360元のうち、飲み物をタピオカミルクティーに変更したため若干お値段UP。

ふたりで400元+サービス料10%で合計440元。

つまり約1760円(2017年9月換算)。

ローカル食堂で食べれば1食100~200元であることを考えれば、正直安いとはいえません。

ただし、ちょっとしたお茶屋でタピオカミルクティー(大)を飲むと100元超えは普通のこと。

さらに一人では食べにくい小籠包を3種類も食べることができて、麺も食べられることを考えると許せる価格かと。

ローカル食堂に較べるともちろんサービスもいいし、お店もキレイですからね。

ちょっとローカルすぎると無理っていう方でもここは大丈夫だと思います。

お喋りなんかしながら時間を過ごすなら、妥当な値段になると思います。

私も娘とゆっくりできたので、結構気に入り翌年は仕事仲間と(プラス娘も)訪れましたが、気に入ってもらえました。

その時頼んだのはこんな感じのウーロン茶。

氷がまるくてフォトジェニック。

ウーロン茶でできた氷とのことで、氷で味が薄まらないのが売り。

美味しかったです。

他は前回と同じメニューを頼みました。

まとめとお店の基本情報

金品茶語さん、お得感はそこまでありませんが、ありがたさがあります。

1~2名で訪れるならいろんな種類を試せるので、選択肢としては「あり」です。

3名~なら金品茶樓とかその他の小籠包屋さんにいくほうがいいかと。

※ちなみに最近メニューが変わって、360元のセットはパイがなくなり角煮バーガーが加わって390元になった様子。

(個人的にはあたらしいセットメニューの方が日本人は好きだと思います)

FBページでメニューも確認できるようですので、気になる方はご覧ください。

※但し中国語です。お店には日本語メニューもあります。

金品茶語(ジンピンチャーユィー)

住所:台北市南京東路一段88号
電話:02-2521-9669
営業時間:11:00~22:00
定休日:(FBでは確認できず・旧正月は休みの可能性あり)
アクセス:MRT「中山」駅から徒歩約7分。

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