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台湾とあくしゅブログ

台湾旅行で病院に。やっぱりオススメ海外旅行保険。ありがたさと利用の手順まとめ。

台湾旅行で海外旅行保険?

いや、台湾ってめっちゃ安全でしょ?

旅行保険なんていらないでしょ?

なんて思っている方いませんか。実は私もうっすらと、そう思ってたんですけどね。

台湾、治安は良いけど。

治安と関係ない怪我や事故もありますよね

車の運転が日本より荒いんです。事故に合う可能性はゼロですか?

張り切って早朝から深夜まで観光を楽しんでいたら体調がくずれた。

道で転んでまさかの骨折。

ウソでしょ!喉に食べ物が詰まって集中治療室!?

そんな時、あなたはどうしますか?

全部自分で対応できますか?お財布はOK?

言葉が通じない海外で、病院を探して、受付に行き、病状を伝え説明を受け、何なら何かしらの同意書にサインとかして…。

日本語スタッフのいるホテルなら、日本語の通じる病院くらいは探してくれるかもしれませんね。

じゃあ安心??

でも、治療費の心配だってありますよね。

所持金で足りるかな~。入院したらどうなるのかな。

思いもよらない事が起こって莫大な治療費を支払わなくてはいけなくなった…。

なんて話をきくこともありますよね。

他人事?自分は大丈夫?

本当にそうでしょうか?

いざという時誰かに大きな心配と迷惑をかけてしまうことになりませんか?

ということで、私と娘の体験談。

旅行保険をつかってキャッシュレス診療へ

保険証書を準備して電話

台湾旅行中、娘を病院に連れて行かねばならない事態が発生。

泣き止まない娘を前に、すでに夜10時を回っていましたが、保険証書を準備してサポートダイヤルに電話しました。

すぐに電話に出てくださった担当者。

娘の状況を簡単に、そして保険証書の番号、今から病院に行きたい旨を伝えました。

担当者さん
お客様は現在国際電話でお電話なさってるのですね。では保険証書の中身も確認して、こちらから折り返しいたします。番号をお願いいたします。5分以内にお電話がない場合は再度お電話お願いします。

ありがとうございます。よろしくお願いいたします。

~間もなく折り返し電話~
担当者さん
もう一度確認のためおじょうさまの状況をヒアリングさせてください

こうで、あーで。それで先ほどから泣きやまないのです
担当者さん
承知しました。受診をご希望の病院などはございますか?
多分外国人に慣れていると思うので、臺安ホスピタルでお願いしたいのですが。難しければ台北市内であればひとまず大丈夫です。
担当者さん
承知しました。臺安ホスピタルは私どもの提携病院です。それでは受診が可能か確認し、30分以内に担当の者から折り返しさせていただきます

~10分ほど後~

担当者さん2
お待たせしました。病院と連絡が取れました。臺安ホスピタルで受診可能です。夜間診療窓口でのお受付となります。受付でお名前と保険証書とお嬢様のパスポートをご提示ください。お母様のパスポートも念のためお持ちください。タクシーなどの移動費も保険適応されますので、ご帰国後落ち着かれてからご申請ください

担当者さん2
また通常の診療時間外のため、現地語か英語でのご対応となりますのでご注意ください
おお!この時間は日本語不可なのか。私、現地語できてよかった~~(泣)。
ありがとうございます。念のため確認ですが受診はキャッシュレスですか?
担当者さん2
はい、キャッシュレスでの診療となります

お大事に、ありがとうみたいなやりとりを終えて電話を切った後、急いで夜の街でタクシーを捕まえました。(良い子はホテルの人に呼んでもらいましょう)

 

受診の手順

受付へ

病院についてドアから院内へ。

警備担当のおじちゃんが目で「あっちだよ」と教えてくれたので見てみると明るい受付が。

「病状を専用ブースで看護師に見てもらってから受付してください」(緊急度のランクを決めるためらしいです)と中国語書かれていました。

でも外国人なのでひとまず受付に。

受付の方に保険会社から連絡が来てると思うこと、と名字(UENO)を伝えました。

そして一緒に保険証書を提出。カルテをつくるための書類も書いたかな。

実は私もちょっとパニックで、どのタイミングでパスポートを出したか、どの書類に記入したかちょっと忘れてます…。

パスポート

看護師の予備診察?へ

書類を出して隣の看護師さんブースに。

娘の診療資料を作ります。

幼児だったからか「何週で生まれましたか?40週?」「帝王切開ですか、自然分娩ですか?」「体重は?」などとこちらが予想していた以外の質問もあり。

そのあといつから、どんな風に状況が変化しているのか、原因と思われることなどについて母から説明。

質問に答えて終ると、お医者ブースへの移動を促されました。

基本的にはやはり治療の優先順位をつけるためのスペースのようで、病状に直接のコメントはありませんでした。

お医者さんの診療へ

(この日は患者さんも少なかったのですぐに順番がやってきました)

お医者さんにも状況説明。

その後診察と治療、所見などを述べてくれます。

基本は聞き取れましたが聞き取れない言葉に「?」という顔をすると、それをすぐに読み取ってくれ漢字を書いて説明してくれました。

診療が終わってお医者さんから一言。

医師
30分位様子を見ましょう。受付にこの書類出して、待合のスペースで様子を見てね。薬も出しますから

待合で待っていると、20分位してたくさんのシールを持ったお医者さん登場。

その頃には娘も落ち着いていて泣き止んでいました。

娘が好きなシールを選ばせながら様子を確認して、

医師
これなら大丈夫ですね。戻ってからまたぶり返したら薬を飲ませてください

と爽やかに去っていきました。

さすが臺安ホスピタル!!

ここでようやくホッと一息。

保険に入っていてよかった。言葉ができてよかった。娘が大したことなくてよかった。

本当に本当に良かった。そんな気持ちでいっぱいでした。

保険関係の処理と薬の受取り

その後、受付に呼ばれて診療を受けたことを申告する書類を書きました。

ホテルの住所がわからずちょっと困りました。笑

さらに処方箋をいただき、院内の薬局へ。

一応お薬をいただきました。

その後はタクシーでホテルに戻り、お薬も飲まずに済み、何事もなく旅行を続け帰国できました。

え?タクシー代の請求?

takusi-

少額なので、面倒になっちゃってしませんでした。

まとめ・保険は旅のお守り

これが仮にタイだったら。アメリカだったら。

言葉ができないことへの不安感は容易に想像できます。

もちろん保険に入っていなくても(状況によっては断られることもあるかもしれませんが)病院にはいけます。

自費診療だって可能です。

でも、現地の病院事情に詳しい旅行者の方は少ないでしょう。

何かあった時、慌てて言葉や費用や処置などに不安を抱えたまま受診をしなくてはいけないって、やっぱりこわいです。

保険会社と契約している病院は、現地の病院事情から見てもしっかりしたところです。

日中ならしっかりした通訳がついてくれるところもあります。

しかも病院についた時にすでに取次されている。

これは地味にですが、とても心強いことがわかりました。

ということで、海外に行くならどんなに慣れててもやっぱり旅行保険加入を強くオススメします。

安心、安全が数千円で手に入るなら安い。私はそう思います。

ーー

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○台湾と沖縄、大好きな場所を結びたい!
まわり道をしてやっと見えてきた夢の実現を目指して奮闘中です。
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○ママ2年生になりました♡大変だけれどそれ以上のhappyをもらっています☆

○沖縄出身です。台湾(7年)を経て現在大阪在住です。