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台湾ビギナー。MRT移動メインなら駅販売機での悠遊卡(ヨウヨウカー)購入がオススメ!

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空港からバスなどで移動してホテルまで着いてホッとした!

さあ観光へ!な方。

はたまた、台北駅に着いた。

これからホテルの最寄駅までMRT(地下鉄)乗り換えです!という方。

滞在中のメインの移動手段がMRTなら悠遊卡(ヨウヨウカー)の購入がおすすめですよ!

※12歳以下のお子さんは優待カードを買うと大人の半額でMRTにのれます!

悠遊卡(ヨウヨウカー)とは

簡単に言うと台湾版のSuica・ICOCA。

いわゆる交通系カードです。

日本の交通系カードのようにお金をチャージして電子マネーとしての使用も可能。

何かと便利なので1枚持っていても損はないかも、と思います。

悠遊卡(ヨウヨウカー)のメリット

・MRTやバスに乗るごとに切符を買ったり、小銭があるか気にしたりしなくていい。

MRTに乗る時に切符を毎回買うのはちょっと煩わしいですよね。

SuicaやICOCAなどに慣れていればなおさら面倒に感じます。

そして、ビギナーさんにはあまりおすすめしていませんが、実はバスって乗りこなせるとかなり便利なんです。

でも、悠遊卡(ヨウヨウカー)がないと、毎回小銭で15元払わなくてはいけません

日本のような両替機がついていないのが台湾のバス!!

これがまた面倒なんです。

5元(約18円)がなくて1区間乗車の料金は15元でいいのに20元投入していたのは…何を隠そう私です。

5元多く払うならまだしも、お財布を開けてお札しかなかったら…、ショックですよね。

・悠遊卡(ヨウヨウカー)だとMRT乗車が2割引きになる。(バスに乗り継ぐとバス乗車料金も割引)

悠遊卡(ヨウヨウカー)を使ってMRT乗車料金が安くなる、というのは以前わたしが台北に住んでいたころはなかった制度。

もともと公共の乗物の値段がおどろくほど安い台湾ですが、さらに割引!

やっぱり「お得」はうれしいですよね。

・コンビニ等でも積極的に使うと財布が重くなりにくい。

悠遊卡(ヨウヨウカー)、もともとMRTに乗るための交通カードでしたが、今ではほぼ電子マネー化しております。

使えるところもわんさか。

台北・新北市の路線バス、基隆、台中、台南、高雄などの路線バス。

大手コンビニ各社。大手コーヒーチェーン(スタバ・ダンテ・イカリ・85℃など)。

頂好・全聯・Jasonsなどの大手スーパー。KFC、ミスドなどのファストフード店。

薬局チェーン。大型書店、一部百貨店などなど。

色んな所で悠遊卡(ヨウヨウカー)でお買い物ができてしまいます。

なれない土地でなれない通貨を数えるのはちょっと面倒。

紙のお札ばかり使って小銭がジャラジャラ、お財布がおもーいなんてことも無くなるかも。

詳しい使用先はリンクよりご確認ください。悠遊卡(ヨウヨウカー)が使えるお店(中国語)

なれない土地でなれない通貨を数えるのはちょっと面倒。そもそもコインの種類が覚えられない!

ということでお札ばかり出して小銭が増えて困る…ということが少し減るかと思います。

 

悠遊卡(ヨウヨウカーのデメリット

・購入に費用が発生する

デメリットはこれにつきるでしょう。

悠遊卡(ヨウヨウカー)、実は購入に100元(約360円)必要です。

100元で購入後に、ご自身でチャージを行い始めて使用が可能になります。

便利だけど費用が発生するなんて!って思いますよね。

(でも心配はご無用!買う場所を選べばカード返却をすることで返金してもらえます。)

詳しくは下記の項目をご覧ください。

なお下記の2点も悠遊卡(ヨウヨウカー)のデメリットといえるかもしれません。

・すぐに返金可能なカードとそうでないカードがある

・返金可能な場所が限られている

 

悠遊卡(ヨウヨウカー)はどこで買う?

旅行者にオススメ!駅の販売機で購入

旅行者にオススメなのは断然「駅の販売機で購入する」です。

それはなぜか。

先ほどカードは100元払って購入すると申し上げました。

そしてカード返却も可能と申し上げましたよね。

でも、悠遊卡(ヨウヨウカー)にはすぐに返金可能なカードとそうでないカードがあるのです。

旅行者として台北で悠遊卡(ヨウヨウカー)を使って、帰国前にはカードを返して帰りたいという方はすぐに返金可能なカードでないと困りますよね。

すぐに払い戻し可ができるカードを購入可能なのが、駅の販売機(チケット購入用の機械OR悠遊卡(ヨウヨウカー)で販売されているカードなのです。

購入は悠遊卡售卡/加值機と書かれている販売機を探せばOK。

後はお金を入れて機械をちょちょいと操作するだけなので簡単です!

悠遊卡售卡/加值機と書かれている販売機を探す。

一般的に「國泰世華銀行」の黄色い看板が目立っています。

②画面上の「購買悠遊卡」を押す

②「普通」と「優待」のカード選択画面が出る。
大人は普通扱いです。115cm~145cmの背丈のお子さんは優待カード、65歳以上のお年寄りと身障者の方も優待カードの購入が可能です。

③お金(100元)を入れる。

④カードがのんびり出てきます。

⑤お釣りがあればのんびり出てきます。終了。

※新しい機械はどうか分かりませんが、古い機械はお札ではなく50元玉でお釣りが出てきます。

※1000元入れたら18枚の50元が出てきた!というホラーな出来事に遭遇しないように、できるだけ100元ピッタリ入れるほうが良いかと思います。

⑥必要に応じてカードにお金を入れる。
加值のボタンを教えて紙幣を入れるとOK。チケット販売機兼チャージ機だと日本語対応しています。

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日本語ボタンを押すと日本語画面へ。

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ちなみに販売機で売られているカードは正式名称は「租用式押金制無記名卡」(レンタル式デポジット制無記名カード)といいます。

もともとレンタル前提のカードなので返金が比較的簡単なのでしょうね。

さて、販売機で購入したカードの返却は簡単。

MRTの駅窓口に持って行き「我要退卡退費」(カード返却とデポジット返金したいです)と書いた紙を見せます。

(もしくは英語などで何らかの意思表示をするといいと思います。)

そうすると手数料として20元をひいて残りの金額を返却してもらえます

(3ヶ月以上所持して5回以上カードを利用している場合は手数料の20元は免除されるそうですが、この条件では観光客は適用が難しそうです)

 

悠遊卡(ヨウヨウカー)、他にどこで買える?

悠遊卡(ヨウヨウカー)、駅の販売機以外だと駅の旅客インフォメーションセンターもしくはセブンイレブン、OK便利商店、ファミリーマート、hilife(萊爾富)で購入が可能です。

価格は基本的に販売機と同じく100元です。

※詳しくは下記に書きますが特別版は値段が変わったりします。

では駅の販売機で買う悠遊卡(ヨウヨウカー)とどこが違うのか?

それはICチップ入りのカードであること。

悠遊卡2

金色に光っているのがICチップです。

普通の悠遊卡(ヨウヨウカー)としてももちろん使えるのですが、ICチップ付きのカードは購入後、手続きをすると記名式カードに変更することが可能です。

ICチップ入りのカードだと、紛失しても所定の手続きを取れば中の金額が保証してもらえるなどのメリットがあるのです。

台湾の人や台湾に住んでいる外国人にとってはありがたいカードだといえます。

その分カード返却と払い戻しの手続きはちょっと面倒で、悠遊卡(ヨウヨウカー)株式会社に一度送って手続きをしなければなりません。

観光客には現実的ではないですよね。

 

コンビニ購入もあり!お気に入りの悠遊卡(ヨウヨウカー)をさがせ!

でもでも、実は私はコンビニで悠遊卡(ヨウヨウカー)を買うのも「あり」だと思っています。

なぜならコンビニで売っている悠遊卡(ヨウヨウカー)は種類が豊富だから。

キティちゃん、ドラえもん、リラックマ、名探偵コナン、アナと雪の女王、ぐでたま、ワンピース、スポンジボブなどなど、あげればきりがないほど色んな種類が販売されています。

限定品も多いようなので、いつもすべての種類があるわけではないです。

また、お店によってその商品数も違うと思いますが、一見の価値あり。

お気に入りのキャラクターに出会えたらラッキー♪

100元くらいなら持って帰って記念にして、次回の台湾旅行で使ってもいいですよね♪

悠遊卡1

(写真は以前使っていた歴代のカードたち。学生時代のものまであります。)

ちなみに私が行ったセブンイレブンはレジ近くに無造作にいろんなデザインのカードがたくさん置かれていましたよ。

 

まとめ

無駄は省きます!出すとこ出すけど締めるところは締めたいです!という方は、MRTの販売機を利用してデポジット式の悠遊卡(ヨウヨウカー)を購入。

使い終わったら駅で返却・返金を!

台湾にまた来るかもしれないし、記念にとっておいてもいいかも、という方はコンビニ購入でお気にい入りをゲット!

そんな感じでいいのではないでしょうか。

毎回切符を買う煩わしさ、ぜひ省略してくださいね(^o^)

次回は実際にMRTにどう乗るかのご紹介予定です。

 

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