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台湾とあくしゅブログ

5年目の3月11日に思ったこと。台湾に対して思うこと。

rantan

今日は3月11日。

私たちひとりひとりにとって忘れられない日。

私は当時台湾で仕事をしていました。

ちょうど台湾の旅行社の代表の方々を沖縄へ招聘するイベントがあって、そのアテンドで沖縄にもどり仕事をしていました。

あの震災が起こったのはその最終日。

みんなでDFSや新都心の視察を終え、食事をとってもらい帰途についてもらう、そんな時でした。

参加者の一人の携帯電話に台湾から電話が入りました。

「日本で大きな地震が起こったって。大丈夫かっていわれてるよ、こっちはなんともないっていったんだけどね」

そんな会話をしていたら次々に参加者の携帯が鳴り響きはじめました。

みな、台湾からの安否確認でした。

食事先で初めてニュースを見た私たちは絶句。

日本でこんなことが起こるなんて・・・みんな信じられないと言った表情でした。

沖縄での仕事をすませてもどった台湾。

地震発生から数日後のことでしたが、街には「日本加油」(日本。がんばれ。)「天祐日本」(日本に天のご加護を)の横断幕やポスターがあふれていました。

ネット上には応援の動画が溢れ、TVでは局をまたいだ大々的なチャリティー番組が放送され、番組中に寄付を集めるなど様々な活動が行われました。

日本は素晴らしい国だから、きっとこの困難も乗り越えられるよ、そんな声をかけていただきました。

私は被災したわけではないけれど、日本のことに関心を寄せてくれる台湾の人々の姿に涙しました。

台湾は人口約2300万人。面積は九州より少しちいさいくらいの島国です。

そんな台湾から集まった寄付は200億を超えました。

各国最高だったそうです。

想いは金額では測れない、と思います。

でも、けっして大きくないこの国から、こんなにもたくさんの善意が寄せられたことを私は一生忘れないと思います。

もう5年。まだ5年。

被災された方々の置かれている状況が良くなったとは言いがたい現状があります。

たくさんの山積みにされた問題が、すこしずつ忘れ去られようとしている気がします。

過去にしてはいけない。

そんな思いを新たにする1日になりました。

この画像は2011年3月11日にyoutubeにアップされた画像です。

できることは少ないけれどせめて祈ろうと集められたたくさんの気持ちです。

お時間がありましたらごらんくださいね。

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○台湾と沖縄、大好きな場所を結びたい!
まわり道をしてやっと見えてきた夢の実現を目指して奮闘中です。
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○沖縄出身です。台湾(7年)を経て現在大阪在住です。